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メロコさんは以前、NIJISANJI ENの同期である虎姫コトカさんの自宅も掃除した経験があります。健屋さんの家はコトカさんの家よりはペットボトルのゴミが少ないものの、デスク周りがエベレストのようになっており、コトカさんの家よりも深刻な状況だそうです。
メロコさんは少々怖気づき、「部屋の中に死体とか転がってないですか?」と尋ねると、健屋さんは「転がってたら一緒に埋めようね」と返答します。メロコさんは健屋さんの飼い猫が快適に生活しているか心配そうです。
飲みかけの飲み物が見つかり、健屋さんは飲めるかどうか試そうとしますが、においをかいで駄目だと判断し捨てられます。その後、ジャスミンティーも発掘されますが、メロコさんは、色がコーヒーの沈殿した最後の部分のようだと表現します。
片付けの途中で、メロコさんはよく分からないキャラクターの何かを発見します。健屋さんは、「あ!!最愛の人」と言います。どうやら、健屋さんの推しキャラのグッズが出てきたようです。メロコさんは「最愛の人をキッチンの山積みのペットボトルの中に埋めるって言うね」とコメントします。
メロコさんは以前、コトカさんの汚部屋を掃除した経験があるため、汚部屋に対する耐性がついていると語ります。しかし、IHコンロの上に置かれているコンタクトレンズを見て驚きます。
メロコさんは「洗面所に置いてください」と言って、洗面所に持っていきますが、洗面所にはたくさんのコンタクトレンズの包装がセミの抜け殻のように散らばっていて、「8月の終わりみたい」な状態だったそうです。
さらに、メロコさんは洗面ボウルの中に、何のためにあるのかわからない大量の紙を発見します。まるで水漏れを吸収させるために置かれているかのようです。健屋さんは洗濯機のフィルターを掃除するために置いてあると説明します。
メロコさんは「掃除をするときに出せばいい」と指摘します。健屋さんは、「クレンジングした後にそれで拭くのよ」と説明し、元々は洗顔後に顔を拭くためのクレンジングタオルであることを説明します。
メロコさんは、洗濯機の掃除をしてから顔を拭くのかと思って驚きますが、さすがにそれはなく、顔を拭いてから洗濯機のフィルターを拭くそうです。ただし、たくさん溜まっていることから、洗濯機の掃除はあまりされていないようです。
その後、メロコさんが猫ちゃん用品を片付けていると、突然「キキキキッ」と猿のような笑い声が聞こえてきます。これは猫用の音の出るおもちゃだそうです。メロコさんは怖かったと言っていますが、あまり驚いていません。もっと他に驚く部分がありすぎたのかもしれません。
メロコさんは猫のルンバちゃんに「可哀想にね」「大丈夫よ、これから綺麗になるからね」と話しかけます。
掃除中のメロコさんが突然、「ウンコが出てきました!」と叫びました。ファミリーマートの袋を持ち上げると、その下から猫のウンコが出てきたそうです。これにはさすがのメロコさんも驚いたようです。
メロコさんは「ウンコが床に転がっている家ですここは」と言います。一方、健屋さんは「結構ウンチは綺麗にしていたはずなんだけどな」と言い訳します。
メロコさんは健屋さんに塵取りを借りますが、塵取りは全然使っていないから真っ白だそうです。さらに、メロコさんは香水の空箱が猫砂の中に混じっていたのを発見します。
メロコさんは、「猫ちゃん、今綺麗にしてるからね?大丈夫だよ」「これであなたは快適に過ごせるわ。息が出来るわよ」とルンバちゃんに語りかけます。健屋さんは、メロコさんが片付けたことにより、部屋の中を歩いても猫砂を踏まなくなったことに感動しています。
健屋さんはいつの物かわからない水を発見し、「いつの水だろう」と不思議がります。メロコさんは震える声で「捨てよう?」と提案します。リビングの掃除が完了し、メロコさんが「地獄はこれから」と言います。
どうやら配信部屋が一番ひどい状態のようで、メロコさんはバイオハザードと表現します。配信部屋には食べ差しがたくさんあるようです。配信部屋を片付けていたメロコさんが「何これー!?」と悲鳴を上げました。
どうやらアイスのカップとスプーンが一体化したものが見つかったようです。健屋さんは平気な様子ですが、メロコさんは「もう嫌ー!!」と悲鳴を上げ、咳き込んでいます。そのアイスは抹茶アイスだったものが、時間が経ちすぎて茶色に変色していました。
メロコさんは今までの汚部屋の中でも、健屋さんのデスクの汚さは優勝かもしれないと言います。メロコさんは、何が出てくるかわからない部屋の様子に恐怖を感じています。「食べられる宝石」という名の琥珀糖を発見しましたが、賞味期限が切れていました。
健屋さんは「食べる食べる、大丈夫」と言って、琥珀糖ASMRを開始します。健屋さんは「メロコちゃんも食べる?」と勧めますが、メロコさんは「いらないです」と即答します。
メロコさんはコロコロで床掃除をしていますが、配信部屋の床には何か黒いものがいっぱい散らばっています。健屋さんは、椅子の皮の部分がボロボロ取れて散らばっていると言います。
それ以外にも、配信部屋の床には何かががいっぱい散らばって、まるで火山灰のようになっているそうです。メロコさんは片付け中にきな粉餅が出てきたことを嘆きましたが、健屋さんは「きな粉餅美味しい」と言います。
メロコさんは「美味しいですけどね…。この桜島の火山灰があるところから出てきたので…。きな粉餅も本望ではないだろうに可哀想」と言います。
メロコさんの声がだんだん疲れてきているのがわかりますが、掃除は順調に進んだようです。メロコさんは「だいぶ綺麗じゃない?」と聞きます。健屋さんは「おおー!凄いめっちゃ綺麗」と言います。
メロコさんは疲れ切っていますが、健屋さんは「きな粉餅ASMRやりまーす」と言い出して、ちょっと湿気てると言いながらボリボリ食べています。遠くからメロコさんの「自由…この女の人はすごく自由でございます」という声が聞こえます。
また、メロコさんは何かを発見し、健屋さんに震える声で「これは?」と尋ねます。それはボイトレの時に使うストロー付きの容器でした。健屋さんはブクブクやって実演します。メロコさんは「お水…変えましょうね。定期的に」と遠慮がちに言います。
健屋さんは「なんか半年くらい変えてないかも」と言います。メロコさんは声を荒げて、「変えましょう!?変えなきゃ!! 嫌よ…そんな…それでボイトレしちゃダメ、喉が傷つくわ」と言います。喉が傷つくどころか、下手したら死にそうです。
メロコさんは「一回使ったら一回捨てなきゃ」と諭しますが、健屋さんはボイトレの先生にも水を替えているか聞かれて、「あー変えてないですねー」と答えて、「今すぐ変えてきなさい!」と言われることがあると話します。メロコさんは「言われることある。じゃないんですよ、変えるの」と返します。
メロコさんが頑張って掃除したおかげで、健屋さんの家はかなり綺麗になったようです。一方、健屋さんは掃除したら蕁麻疹が出てきたと言います。メロコさんは「ええ~!?」と悲鳴を上げ、定期的に掃除するように言います。
健屋さんは蕁麻疹が出たのは掃除アレルギーだと主張します。掃除をすることが受け付けなくて蕁麻疹が出たのだと主張したいのかもしれませんが、単に掃除によって空気中にハウスダストが舞い上がり、中のアレルゲンが出てきただけだと思います。
猫の安否確認のためにも、誰かが定期定期にお掃除配信に行ってあげてほしいです。
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